小松島市議会 2021-09-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-22
◯ 築原教育政策課長 自家用電気工作物保安管理委託料を新設したことにつきましては,令和元年度までは小松島小学校と北小松島小学校,和田島小学校の3校分を教育総務費で執行しておりましたが,令和元年度に全校で空調整備を行ったことによりまして,全校が保安管理の対象となりました。
◯ 築原教育政策課長 自家用電気工作物保安管理委託料を新設したことにつきましては,令和元年度までは小松島小学校と北小松島小学校,和田島小学校の3校分を教育総務費で執行しておりましたが,令和元年度に全校で空調整備を行ったことによりまして,全校が保安管理の対象となりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策中学校施設整備事業におきましても、特別教室の空調整備等で約1,300万円を見込んでおります。また、高齢者への商品券配付といたしまして2,200万円程度を見込んでおります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
また、新型コロナウイルス感染症対策中学校施設整備事業におきましても、特別教室の空調整備等で約1,300万円を見込んでおります。また、高齢者への商品券配付といたしまして2,200万円程度を見込んでおります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
また、空調整備の設計業務は、具体的にどのような内容なのかとの質疑があり、各教室の床面積や外気等のさまざまな条件から負荷を算定し、各教室に適切な設置機種や設置方法を選定するほか、動力幹線の容量や配管ルート等の詳細な検討を経て、工事の発注に必要な図面の作成や事業費の積算を行うものであるとの説明がありました。
学校施設の空調整備は、平成26年度に中学校、平成29年度に小学校のそれぞれ普通教室等への設置が完了していますが、近年の猛暑に起因する健康被害等に留意し、子供たちの教育環境のさらなる充実を図るため、特別教室等の空調についても引き続き年次計画的に整備を進めることとし、令和2年度においては市内全小・中学校の設計業務を実施します。 次に、学校トイレ環境改善事業についてであります。
御質問の体育館への空調設備整備につきましては、本年9月時点で全国の公立小・中学校の整備率が3.2%と、まだまだ低いことに加えまして、これまで児童・生徒が長時間過ごす普通教室を優先して空調整備を行っていたことから、現在のところ、整備には至っておりません。
また,学校施設に係る空調整備に関しましては,各小学校の現地調査を終え,設置に係る詳細設計は,今月中には完了する見込みです。速やかに工事に取りかかるとともに,一日でも早く整備できるよう努めてまいります。 以上,新年度における本市の取り組み及び本市関連の事業等につきまして,御説明させていただきました。
まず、議案第81号平成30年度鳴門市一般会計補正予算(第3号)でありますが、新庁舎建設に当たっての基本設計策定等の業務、県知事及び県議会議員選挙、幼稚園の空調整備等のため所要の補正を行うものでした。
◯ 西照教育委員会参事 空調整備工事,委員の皆様方も御承知と思いますが,6月の定例会議で設計の予算というのをお認めいただいておりまして,今,10月以降,10小学校の設計業務ということでやっています。
次に、幼稚園における空調整備事業についてであります。 幼稚園の空調整備につきましては、来年度、未整備の幼稚園8園の保育室やリズム室等にエアコンを設置するため、現在設計が完了したところであります。 また、過去に国の防音補助事業で整備済みの4園につきましても、設置から20年以上経過しており、特に老朽化の著しい1園の設備更新を行うため、設計に着手したいと考えております。
からもございましたが,平成27年度末には,幼稚園,小学校,中学校,全て耐震化工事が完了しておるといった状況でございますが,多くの施設が老朽化しているといった状況でございまして,現在,教育委員会では,そういった老朽化施設に対しましては,その都度,学校現場に支障のないよう維持補修に努めているといったところでございますが,喫緊では,このたびの一般質問でも議員さんから御質問いただいておるように,ブロック塀でありますとか空調整備
公共施設の空調整備の設置についてでございます。これは(避難場所等)というふうに入れさせていただいておりますが,まずは教育委員会所管の施設の現状と対策についてでございます。
次のページ、162ページに、王地小学校プール修繕工事費として1,641万6,000円を計上しておりますが、昨年度市内小学校の普通教室の空調整備が終了したために減額となっております。 162ページ、3ページをお願いいたします。 2目教育振興費は、本年度3,715万3,000円の計上で、前年度より1,057万1,000円の減額となっております。
まず、議案第86号平成28年度鳴門市一般会計補正予算(第3号)でありますが、市内5連絡所を廃止し、郵便局に証明書等の発行業務を、公民館には市への取次業務等を委託するための準備や国の補正予算に伴い小学校空調整備事業等を実施するため、所要の補正を行うものでした。
特に午後先輩の議員2人からありましたように私も3年5カ月の中で、昨年6月にこの場で質問させていただいて、小学校の空調整備について市長にちょっと長いその話ばっかりしましたけれども、すぐに対応していただきまして、今年9月全小学校に空調設備も整備をしていただきました。そういうことで子供たちは本当に喜んでます。
現在の本庁舎を長期的に施設として利用するために必要なことは、耐震改修と空調整備の更新、雨漏りをとめる、トイレの改修等以外に何をさわらなければならないのか、専門家の意見を待たなければなりませんが、事務所の施設としては特に豪華にする必要はなく、これまでどおりで使用し、壊れた箇所を直しながら使えば問題はないのではないでしょうか。
95ある市町村の中で20%の予算が阿南市についたんです、確かに小中学校の空調整備とかそういうものが難易度が低いかもしれない。しかし、何もかもできるわけではない。まず命を守る、命を守る。コンピューター整備の問題もありました。しかし、まず施設の耐震化をして、子供たちの命を守ることが一番なんです。そしてそれから環境整備に取りかかっていくと、私はこれは間違いじゃないと思います。まず命を守る。
また、市の負担額につきましては、国の交付金である学校施設環境改善交付金の活用により、年間事業単位で400万円以上、2億円を限度とした空調整備事業に対し、対象工事費用の3分の1の補助が国の予算の範囲内で受けられるとされており、この交付金以外の事業費や年間の電気使用料金が本市の負担となるものでございます。 以上でございます。
それらを集計、分析した結果、市長より設置必要校を精査した上で、二、三カ年の年次計画で空調整備を行うようにと指示がございましたので、現在関係部局と協議をしているところでございます。 次に、熱中症対策につきましては、活動前に適切な水分補給を行うとともに、必要に応じて水分や塩分の補給ができる環境を整え、活動中や終了後にも適宜補給を行うことなどの適切な措置を講ずれば、十分防ぐことが可能だと考えております。
◆6番(並岡和久君) 10ページで、繰越明許補正で池田総合体育館空調整備事業と、それと学校情報通信技術環境整備事業が繰り越しになっております。この池田体育館の空調設備につきましては、昨年度の議会で予算も可決しておりますが、体育館の利用が少ない時期に工事をするというお話を伺っておりましたが、これをなぜ繰越明許にしたのか。